本ページはプロモーションが含まれています
『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のアニメを見終わって、「続きが気になる」「2期はやらないの?」と検索した人は多いはずです。そして調べていくうちに、少し切ない事情に行き当たります。
この記事では、アニメの続きは原作のどこから読めるのか、そして2期が作られない理由と、原作が未完である経緯を、事実にもとづいて整理します。この記事にストーリーのネタバレはありません。
アニメの続きは原作5巻から
まず実用的なところから。
- アニメ(2010年放送・全12話)は、原作の第4巻までを映像化しています
- したがって続きは原作5巻から読めます
- 原作は全7巻まで刊行されています
つまり、アニメの続きとして読める分は5巻・6巻・7巻の3冊です。
アニメの続きにあたる5巻はこちら(フルカラー版)。
2,090円 (税込・2026-07-16時点)
★0.0(レビュー0件)|楽天Kobo電子書籍ストア
2期が作られない理由と、原作未完の経緯
ここからが、多くの人が知りたい部分だと思います。事実だけを、順を追って整理します。
原作は未完のまま止まっている
本作は、佐藤大輔さん(原作)と佐藤ショウジさん(作画)による作品で、『月刊ドラゴンエイジ』(富士見書房/角川書店)に連載されていました。
- 単行本は全7巻(最終巻は2011年5月9日発売)
- 連載は2013年に再開したのち、約4年にわたって休載が続きました
- そして原作者の佐藤大輔さんが、2017年3月22日に虚血性心疾患のため逝去されました
これにより、物語の続きが描かれることはなくなり、作品は未完のままとなっています。
だから2期の制作は難しい
アニメ2期が作られない理由は、この事実から自然に導かれます。
| 要因 | 状況 |
|---|---|
| 原作ストック | アニメは4巻までを使用。残るのは5〜7巻の3冊分 |
| 原作の続き | 原作者の逝去により、新たに描かれることはない |
| 公式発表 | 2026年7月時点で、2期制作の発表はありません |
ストックが3冊分しかなく、その先が増えることもない——これが、続編が現実的に難しいとされる理由です。
なお、2期について公式からの発表は一切ありません。ネット上には様々な予想がありますが、この記事では推測は書きません。事実として言えるのは、「発表がない」ということだけです。
それでも原作を読む価値はある
未完と聞くと読むのをためらうかもしれませんが、アニメの続きにあたる5〜7巻には、アニメでは描かれなかった展開がしっかり詰まっています。「途中で途切れる」ことを承知のうえでなら、読む価値は十分にあります。
まずは1巻から読み返したい人はこちら。
全7巻をまとめてそろえたい人は、全巻セットが手早いです。
2,070円 (税込・2026-07-16時点)
★0.0(レビュー0件)|漫画全巻ドットコム 楽天市場店
まとめ
- アニメは原作4巻までを映像化。続きは5巻から
- 原作は全7巻。アニメの続きとして読めるのは5〜7巻の3冊
- 連載は2013年の再開後に約4年休載し、2017年3月22日に原作者の佐藤大輔さんが逝去。これにより原作は未完となった
- 2期の制作は公式に発表されていません(推測は本記事では扱いません)
登場人物を確認したい人は学園黙示録 登場人物 一覧、物語がどこで途切れているかを知りたい人は学園黙示録の最終回はどうなった?【ネタバレあり】もどうぞ。


コメント