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2026年7月から第2期『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ』の放送が始まり、「アークの旅の続きが気になる。原作は何巻から読めばいい?小説と漫画どっち?」という人が増えています。
この記事では、骸骨騎士様の原作をどこから・どちらで読み始めるかを、自分で決められるところまで整理します。この記事にストーリーのネタバレはありません。刊行状況は2026年8月22日に出版社の公式ページで確認しました(参照先は記事末尾)。
結論:1巻から。ただし小説と漫画で「先の読める範囲」が違う
先に結論です。読み始めは小説も漫画も1巻から。そのうえで、この作品には知っておくべき事情があります。
出版社の公式ページによると、小説の最新刊は第10巻で、発売は2022年3月です。一方、コミックスは第15巻が2026年6月に発売されています。つまり刊行の進み方が両者で大きく違い、いま先の展開まで読めるのは漫画のほうです。
「小説が原作なんだから小説のほうが先」という思い込みで選ぶと、続きが読みたくなったときに手が止まります。ここが、この作品でいちばん先に押さえておくべき判断材料です。
骸骨騎士様の原作は「小説」と「漫画」がある
まず全体像です。骸骨騎士様は、次のメディアで展開しています(もとは小説投稿サイト発の作品です)。
- 小説(ライトノベル):秤猿鬼さん著、KeGさんイラスト。オーバーラップノベルス刊。公式ページに掲載されている最新刊は第10巻(2022年3月発売)です。
- 漫画(コミカライズ):サワノアキラさん作画。ウェブコミック『コミックガルド』で連載中。ガルドコミックスの最新刊は第15巻(2026年6月発売)で、ほかに寄り道編も刊行されています。
- アニメ:第1期に続き、2026年7月から第2期が放送中です。
公式ページでは、シリーズ累計発行部数350万部突破も告知されています。
小説の刊行状況や完結しているかどうかが気になる方は、骸骨騎士様の原作は完結してる?小説と漫画の巻数で詳しく整理していますので、あわせてご覧ください。
小説と漫画、進み方の違いをどう受け止めるか
刊行の進み方が違うと言われても、どう判断に落とせばいいのか分かりにくいと思います。表にすると次のようになります。
| 小説(ライトノベル) | 漫画(コミカライズ) | |
|---|---|---|
| 作り手 | 秤猿鬼(著)/KeG(イラスト) | サワノアキラ(作画) |
| レーベル | オーバーラップノベルス | ガルドコミックス |
| 公式ページ掲載の最新刊 | 第10巻(2022年3月発売) | 第15巻(2026年6月発売) |
| 味わい | 心情や世界設定の描写が濃い | 甲冑や戦いが絵で映える |
| 向いている人 | じっくり読み込みたい | 先の展開まで追いたい・絵で爽快に追いたい |
“骸骨の甲冑騎士”というビジュアルの魅力は漫画で映え、内面や世界の広がりは小説で深く味わえます。そのうえで、先へ進みたい欲求が強い人ほど漫画を選ぶ理由が大きい、という関係です。
小説派・漫画派・アニメ待ち派——タイプ別の入口
- 小説派:文章で世界設定を読み込みたいなら1巻から。既刊10巻を落ち着いたペースで読めます。読み終えたあとに漫画へ移れば、同じ場面を絵で見返す楽しみも残ります
- 漫画派:先の展開まで追いたい人はこちら。1巻から読み進めれば、アニメより先の話まで到達できます
- アニメ待ち派:無理に先を読まず、放送で見た範囲だけを原作で読み返す使い方が向いています。アニメで省かれた旅の空気感が拾えます
- 迷う派:小説1巻と漫画1巻の両方を読んでから決めるのが確実です。読み味の差は1巻で十分分かります。10巻・15巻とあるシリーズをどちらでそろえるかを決める判断としては、1冊ずつ試すのがいちばん確実で、やり直しもききます
小説からじっくり入りたい人はこちらでそろえられます。
絵から入りたい人、先の展開まで追いたい人はこちらです。
2期の空気感は、公式の本PVがよく伝わります。
アニメの続きが気になったら——読む順の考え方
2期で見ているところの続きだけ原作で読みたい——そう思うかもしれません。ただ、骸骨騎士様はアニメ各期と原作巻数の対応が公式に発表されていません。ネット上で見かける巻数はすべて読者側の目安です。
途中の巻から入って人物や経緯が分からなくなるより、1巻から読み始めて2期の範囲まで追いつくのが、結局いちばん迷わない読み方です。小説・漫画ともテンポよく読めるシリーズなので、アニメを追い越したい人も1巻スタートで十分間に合います。アニメで描かれなかった細部や旅の空気感を序盤から拾えるのも、1巻から読む楽しみです。
漫画には本編のほかに寄り道編も刊行されています。読む順は、本編を追いかけてから寄り道編が迷いません。本編の人物関係を知っているほど、寄り道編の楽しみ方が増えるためです。
全巻セットで買う?1巻ずつ買う?
媒体が決まったら買い方です。判断の軸は3つです。
- 相性が確認できているか:アニメを1期通して見て世界観に浸りたいなら、まとめ買いの後悔は少なめです。まだ試したい段階なら1巻ずつ
- 置く場所があるか:小説は10巻、漫画は15巻あります。紙でそろえるなら先に棚の空きを測っておくと失敗しません
- 読む速度:週に1〜2巻のペースなら1巻ずつでも間に合います。一気読み派はセットのほうが流れが途切れません
- 電子か紙か:この作品は甲冑や戦闘の描き込みが見どころなので、漫画を電子で読むなら画面サイズも判断材料になります。小さな画面で読むつもりなら、紙かタブレットのほうが満足度は高くなります。迷う場合は原作は電子と紙どちらで買う?も参考にしてください
やりがちな失敗は、アニメを見た勢いで全巻セットを買い、届いた箱を開けないまま置いてしまうことです。防ぎ方は、1巻を最後まで読んでからその日にまとめ買いを決めること。1冊読み切れるかどうかが、いちばん確実な相性テストになります。
テストを通ったなら、最新刊までそろったセットが手っ取り早いです。
新品でそろえるか中古も混ぜるかで迷う場合は漫画の全巻セットは新品と中古どっち?に判断の目安をまとめています。
筆者の判断基準
この作品について、私は「どちらが原作か」より「どちらが先へ進んでいるか」を優先して勧める立場を取っています。
理由は、読者が原作に手を伸ばす動機のほとんどが「アニメの先が知りたい」だからです。その動機に対して、刊行が止まっている媒体を勧めるのは応え方として弱い。公式ページに載っている最新刊の年月を見れば、どちらが先まで読めるかは判断できます。だから本文でも、あえて発売年月を並べて書きました。
一方で、小説を勧めない、という意味ではありません。文章でしか味わえない心情の厚みは確かにあり、既刊10巻を落ち着いて読み切る楽しみ方は十分に成立します。「先が知りたい」なら漫画、「じっくり浸りたい」なら小説。この二択を、自分の動機に照らして選んでください。
刊行中の作品は、続きが出るまでの待ち時間がどうしても生まれます。その間にすでに完結した作品を一気に読んでおくと、原作を追う感覚がつかみやすくなります。全16巻で完結した例としては、【推しの子】原作は全16巻で完結|アニメとの対応と一気読みガイドで買い方と読む順を整理しています。
よくある質問(Q&A)
Q. 骸骨騎士様の原作は何巻から読めばいいですか?
A. 小説も漫画も1巻からがおすすめです。アニメ各期と巻数の対応は公式に発表されていないため、途中の巻から入ると人物や経緯を取りこぼしやすくなります。
Q. 小説と漫画、どちらで読むのがおすすめ?
A. 先の展開まで読みたいなら漫画です。公式ページに掲載されている最新刊は、小説が第10巻(2022年3月発売)、コミックスが第15巻(2026年6月発売)で、漫画のほうが先へ進んでいます。心情や世界設定をじっくり味わいたいなら小説を選んでください。
Q. 寄り道編はいつ読めばいいですか?
A. 本編を読み進めてからがおすすめです。本編の人物関係が分かっているほど楽しめる内容のため、先に読むと持ち味が薄れてしまいます。
まとめ:迷ったら1巻から
最後に、2026年8月22日時点の要点です。
- 骸骨騎士様の原作は小説(オーバーラップノベルス)と漫画(ガルドコミックス)。アニメは2期放送中
- 公式ページ掲載の最新刊は小説が第10巻、コミックスが第15巻。先の展開まで読めるのは漫画のほうです
- どちらも1巻からが読みやすい。動機が「先を知りたい」なら漫画、「じっくり浸りたい」なら小説
- 買い方は1巻を読み切ってからまとめ買いを判断するのが外れにくい
今期の他作品も原作から追いたい方は2026年夏アニメの原作つきおすすめ一覧を、同じく2期放送中の作品ならヘルモードの原作は何巻から?もどうぞ。
参照した公式情報(取得日)
刊行状況・放送状況は2026年8月22日に確認しました。
- オーバーラップ公式 作品ページ(小説・コミックスの最新刊と発売日、シリーズ累計発行部数、第2期放送の告知): https://over-lap.co.jp/skeleton-knight/
- TVアニメ『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』公式サイト(第2期の放送状況・公式ニュース): https://skeleton-knight.com/


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