ハイキュー!!の見る順番|4期と劇場版・OVAを迷わず追う【ネタバレなし】

ハイキュー!!の見る順番|TVアニメ・OVA・劇場版を時系列で整理【ネタバレなし】 作品紹介(アニメ)

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『ハイキュー!!』を見始めよう(見直そう)と思って作品一覧を開くと、TVアニメが4期、そこにOVA・OAD・劇場版の総集編・完全新作の劇場版まで並んでいて、「結局どれから手をつければいいの?」と手が止まってしまいますよね。しかも総集編が放送の合間に挟まっているので、公開年で並べ直そうとすると余計にこんがらがります。

結論から言うと、迷う原因は本数ではなく「仕分けができていないこと」です。映像作品を本線・劇場版総集編・OADの3グループに分けてしまえば、初見の人が追うべきものは一気に減ります。

この記事では、初見の人がハイキュー!!を迷わず追える見る順番と、総集編やOVAをどこに挟むか、そしてアニメの続きは原作の何巻から読めるかを整理します。放送話数・公開時期はすべて公式(アニメーション制作のプロダクション I.G、公式配信サービスの作品ページ、少年ジャンプ公式)で確認し、取得日は2026年9月6日です。この記事にストーリーのネタバレはありません。

まずは、次の新作について公式から出ている映像をどうぞ。

  1. 見る順番の結論|本線6本を公開順に見れば大丈夫
  2. 映像作品を3グループに仕分けると迷わなくなる
    1. グループ1: 本線(これだけ順番どおりに)
    2. グループ2: 劇場版総集編(4本)
    3. グループ3: OAD(3本)
  3. タイプ別の見る順番3ルート
    1. ルートA|初めて見る人は本線だけでいい
    2. ルートB|全部見たい人は総集編とOADを後ろに回す
    3. ルートC|時間がないなら総集編を近道に使う
  4. OVA『陸 VS 空』とOADは何が違う?
    1. OVA『陸 VS 空』は全2話
    2. OADは全3話
    3. OVAは第3期と第4期のあいだに挟む
  5. 劇場版総集編4本はどの期に対応する?
    1. 総集編が向いている人・向いていない人
  6. 劇場版『ゴミ捨て場の決戦』は第4期の続きから
  7. バレーを知らなくても大丈夫|部活ものが初めての人の入り方
    1. ルールは作中で説明されるので予習はいらない
    2. 第1期の最初でつまずかないための3つの見方
  8. アニメは原作の何巻まで?続きはどこから
  9. 配信で見つからないときの探し方
  10. 新作2作は2027年公開予定
  11. この記事の情報の確かめ方
  12. 筆者の判断基準
  13. よくある質問
    1. 総集編を見ないと劇場版の話が分かりませんか?
    2. OVAを飛ばしても大丈夫ですか?
    3. 時系列順に並べ替える必要はありますか?
    4. バレーボールのルールを知らなくても楽しめますか?
    5. アニメの続きは原作の何巻から読めばいいですか?
  14. まとめ
  15. 参照した公式情報(取得日: 2026年9月6日)

見る順番の結論|本線6本を公開順に見れば大丈夫

先に結論です。公開された順番に見れば、そのまま物語の流れになります。総集編とOADを除いた「本線」は、いま見られるものだと次の6本だけです。

順番 作品 種別 話数・形態 公開
1 ハイキュー!! TVアニメ第1期 全25話 2014年
2 ハイキュー!! セカンドシーズン TVアニメ第2期 全25話 2015年
3 ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 TVアニメ第3期 全10話 2016年
4 ハイキュー!! 陸 VS 空 OVA 全2話 2020年
5 ハイキュー!! TO THE TOP TVアニメ第4期 全25話 2020年
6 劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 劇場版(完全新作) 劇場公開 2024年2月16日

TVアニメの話数は、公式配信サービスの作品ページに掲載されている値です(第1期・第2期・第4期が全25話、第3期が全10話、OVAが全2話)。公開年はプロダクション I.G の作品一覧に記載されている表記に合わせています。

ハイキュー!!は主人公たちが高校に入学してからの日々を、大会の進行に沿ってまっすぐ描いていく作品です。時間が前後する回想中心の構成ではないので、公開順に見ればそのまま出来事の順番になります。「時系列順に並べ直す」という作業は必要ありません。

第3期だけ全10話と短いので「話数が足りないのでは」と不安になるかもしれませんが、これはひとつの試合をじっくり描くための構成です。抜けや飛ばしではないので、そのまま順番どおりで大丈夫です。

他の作品の視聴順もまとめて知りたい人は、アニメの見る順番まとめもあわせてどうぞ。

映像作品を3グループに仕分けると迷わなくなる

作品一覧が難しく見えるのは、性格の違う3種類が同じ並びに混ざっているからです。次のように分けてしまうと、初見でどれを見るべきかがはっきりします。

グループ 含まれる作品 初見の扱い
本線 TVアニメ第1期〜第4期/OVA『陸 VS 空』/劇場版『ゴミ捨て場の決戦』 順番どおりに全部見る
劇場版総集編 終わりと始まり/勝者と敗者/才能とセンス/コンセプトの戦い(計4本) 飛ばしてよい(近道として使う手はある)
OAD リエーフ見参!/VS赤点/特集!春高バレーに賭けた青春(計3本) 飛ばしてよい(本編後の楽しみ)

グループ1: 本線(これだけ順番どおりに)

上の結論表の6本です。物語が前へ進むのはこのグループだけで、飛ばすと話がつながらなくなります。逆にいえば、ここさえ順番どおりに追えば「見る順番」で失敗することはありません

グループ2: 劇場版総集編(4本)

TVアニメの内容を映画向けに再構成したもので、新しい物語が進むわけではありません。プロダクション I.G の作品ページによれば、いずれも2週間限定公開という形で劇場にかかった作品です。初見の人が本線と一緒に順番へ組み込む必要はありません。

グループ3: OAD(3本)

Blu-rayやコミックスの特典などで出た短編で、公式配信サービス上でも本編とは別の作品として扱われています。部活の日常やおまけの一幕を描いたもので、本筋の理解には必要ありません。本編を見終えて「もう少しこの空気に浸りたい」と思ったときに探すくらいの距離感で十分です。

この仕分けをしてしまえば、「一覧に並んでいる本数」と「実際に追う本数」がまったく別物だと分かります。身構えなくて大丈夫です。

タイプ別の見る順番3ルート

そのうえで、自分がどのルートで進むかを決めます。ハイキュー!!の場合、選択肢は次の3つに整理できます。

ルート 見るもの 向いている人
A 本線ルート 本線6本のみ 初めて見る人・迷いたくない人(いちばんおすすめ)
B 完全ルート 本線+総集編4本+OAD3本 一度好きになって、余さず見たい人
C 近道ルート 総集編4本 → 第4期 → 劇場版 劇場版を早く見たいが時間がない人

ルートA|初めて見る人は本線だけでいい

第1期 → 第2期 → 第3期 → OVA『陸 VS 空』 → 第4期 → 劇場版『ゴミ捨て場の決戦』の順に見ます。総集編もOADも一切見なくて構いません。

このルートを最初に勧める理由は単純で、初見の人にとっていちばんつまずきにくいからです。総集編は「本編を見た人が要点を振り返る」形に編集されているので、初見でこれを挟むと、飛ばされた場面の分だけ人物や関係が薄いまま先へ進むことになります。せっかく丁寧に積み上げていく作品なので、最初の一周は省略のない形で通したほうが気持ちよく見られます。

ルートB|全部見たい人は総集編とOADを後ろに回す

本線を見終えてから、総集編とOADに戻る形を勧めます。総集編を本線の途中に挟む必要はありません。

理由は、総集編が「その期の内容を再構成したもの」だからです。第1期を見た直後に第1期の総集編を見ても、同じ話をもう一度なぞることになります。一周したあとで「あの試合をもう一度」という気分になったときに見るほうが、はっきり楽しめます。

OADも同じで、本編の登場人物を知っているほど面白くなる作りです。順番として正しいのは「本線 → 総集編・OAD」だと考えて問題ありません。

ルートC|時間がないなら総集編を近道に使う

劇場版を早く見たいのに、TVアニメを4期分追う時間がとれないという場合だけ、総集編が近道として機能します。総集編4本 → 第4期 → 劇場版『ゴミ捨て場の決戦』という順です。

総集編4本がカバーするのは第1期から第3期までなので、そのあと第4期を通しで見れば劇場版につながります。編集の都合でカットされる場面はありますが、大筋を追いかけるぶんには足りる作りです。

ただし、これはあくまで時間の制約がある人向けの妥協案です。時間がとれるならルートAを選んでください。

OVA『陸 VS 空』とOADは何が違う?

「OVA」と「OAD」は字面が似ているうえに、どちらも本編とは別枠で出ているため、混同されがちです。公式配信サービス上では別々の作品として登録されており、収録本数も違います

OVA『陸 VS 空』は全2話

OVAは全2話で、「陸 VS 空」と「ボールの道」の2本が収録されています。プロダクション I.G の作品ページには、宮城県予選で烏野高校が全国大会出場を決めた一方、東京都代表決定戦では複数の高校が代表枠を争っていたという導入が書かれています。

つまり、烏野高校とは別の学校が主役になる回で、描かれている時期は第3期と第4期のあいだにあたります。

OADは全3話

OADは全3話で、「リエーフ見参!」「VS赤点」「特集!春高バレーに賭けた青春」が収録されています。こちらは試合ではなく、部活の日常やおまけの一幕を描いた短編です。

OVAは本線の時期を埋める外伝、OADは本編を見た人向けの副読本、と覚えておけば区別できます。

OVAは第3期と第4期のあいだに挟む

見る順番でいちばん質問が多いのが、OVAをどこに入れるかです。答えは第3期のあと、第4期に入る前です。

順番どおりに挟んでおくと、第4期で全国大会が始まったときに「この学校はどういう経緯でここにいるのか」がすっと入ってきます。逆に飛ばしても第4期の理解に支障が出るわけではないので、時間がないときは後回しにして、第4期を見てから戻ってきてもかまいません

ただ、OVAはTVアニメと違って配信で見つけにくいことがあります。「順番どおりに見たいのに見当たらない」というときは、無理に探し回らず先へ進んでしまうのがおすすめです。本線の理解を止めてまで確保する必要はありません。

劇場版総集編4本はどの期に対応する?

総集編は「飛ばしてよい」と書きましたが、どれがどの期に対応しているかを知っておくと、あとで見返すときに迷いません。プロダクション I.G の作品ページに記載されている内容をもとに整理すると、次のようになります。

総集編 対応するTVシリーズ 劇場公開(各2週間限定)
終わりと始まり(前編) 第1期の総集編 7月3日(金)〜7月16日(木)/2015年
勝者と敗者(後編) 第1期の総集編 9月18日(金)〜10月1日(木)/2015年
才能とセンス セカンドシーズンより青葉城西高校戦 9月15日(金)〜9月28日(木)/2017年
コンセプトの戦い 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校が土台 9月29日(金)〜10月12日(木)/2017年

前2本が第1期をまるごと2部に分けたもの、後ろ2本が特定の試合をフィーチャーしたものという違いがあります。つまり総集編4本を並べても、第1期から第3期までの全部が均等に入っているわけではありません。

総集編が向いている人・向いていない人

  • 向いている人: すでに本編を見ていて、劇場版の前に流れを思い出したい人/時間の制約が強く、ルートCで進みたい人
  • 向いていない人: 初めて見る人/人物同士の関係を丁寧に追いたい人

「総集編を見るべきか」で迷ったら、自分が本編を見終わっているかどうかで判断すれば十分です。

劇場版『ゴミ捨て場の決戦』は第4期の続きから

2024年2月16日に公開された『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は、総集編ではなく完全新作です。プロダクション I.G の作品ページにも、烏野高校と音駒高校の試合を描いた作品として掲載されています。

つまり、第4期まで見た人がそのまま次に見る1本という位置づけです。ここだけ独立した外伝ではないので、飛ばして先に見ると話がつながりません。順番どおりに第4期を終えてから向かってください。

逆にいえば、第4期まで見終わっていれば、劇場版の前に予備知識を足す必要はありません。長い総集編を挟まなくても、そのまま入って大丈夫です。

配信で見つからないときや、何度も見返したいときは、円盤で手元に置いておくと安心です。逆に、加入しているサービスで問題なく見られているなら、無理に買い足す必要はありません


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なお、どの作品がどのサービスで配信されているかは時期によって入れ替わります。「そもそもどこで見るか」から決めたい人は、配信サービスの比較を先に読んでおくと選びやすくなります。

バレーを知らなくても大丈夫|部活ものが初めての人の入り方

見る順番を調べている人のなかには、「順番よりも、そもそも自分が楽しめるのか」が気になっている人もいると思います。バレーボールのルールを知らないスポーツものをあまり見てこなかったというタイプです。ここは順番の話とは別に、先に片づけておく価値があります。

ルールは作中で説明されるので予習はいらない

ハイキュー!!は、主人公が高校でバレー部に入るところから始まる構成です。主人公自身が経験の浅い状態から始まるので、用語やポジションの説明が、物語の進行にあわせて自然に出てきます。試合の場面でも、いま何が起きて、なぜそれが有利/不利なのかが画面と会話で示されます。

そのため、見る前にルールブックを読む必要はありません。むしろ、分からないまま1話を見始めて、分からない言葉が出てきたら「そのうち説明される」と流してしまうほうが、テンポよく入れます。

第1期の最初でつまずかないための3つの見方

  1. 人物の名前を覚えようとしない。第1期の序盤は登場人物が一気に増えますが、名前は試合を見ているうちに勝手に定着します。序盤で覚え込もうとすると疲れてしまいます
  2. 1話ずつ止めずに、最初は3話まとめて見る。1話目は主人公の状況説明が中心なので、動きが出るのは少し先です。3話ぶんまで見ると作品の温度が分かります
  3. 試合の勝ち負けを予想しながら見ない。この作品は勝敗そのものより、そこに至るまでの選択と積み重ねを描く時間が長いです。結果を先取りしようとするほど、面白いところを飛ばしてしまいます

部活ものが初めてでも入りやすい作品を他にも探したい人は、アニメ初心者でも見やすい作品も参考にしてみてください。

アニメは原作の何巻まで?続きはどこから

順番どおりに追いかけると、最後に気になるのが「この続きはどうなるの?」というところです。

原作は少年ジャンプ公式のコミックス一覧で全45巻まで刊行されており、少年ジャンプ+の作品ページでも完結済みと表示されています。「アニメの続きがどこまで続くのか分からない」という不安がなく、結末まで一気に読み進められるのは大きな利点です。

映像化の範囲については、公式が巻数の対応表を出しているわけではありません。以下はあくまで読み始めの目安として扱ってください。

映像作品 原作範囲の目安
第1期 〜 第4期(TO THE TOP) 1巻 〜 33巻の途中まで
劇場版 ゴミ捨て場の決戦 33巻の後半 〜 37巻あたり

そのうえで、続きの読み始めは何を求めるかで2通りあります。

  • 映画の直後からきっちり読みたい人37巻の後半から。劇場版が終わったところの、すぐ次のあたりにあたります
  • 次の劇場版で描かれる試合から読みたい人38巻から。2027年公開予定の新作が扱う範囲は、このあたりから始まります

「どちらが正解」ということはありません。映画の余韻をそのまま引き継ぎたいなら37巻の後半から、次の映画までのつなぎとして読むなら38巻から、と選べば大丈夫です。正確な区切りが気になる場合は、劇場版の最後の場面を覚えておいて、その場面が載っている巻の続きから読むのがいちばん確実です。

映画の続きから最後まで通して読みたい人には、全巻セットが手早いです。

「まずは読み始められればいい」という人は、中古のセットから入るのもひとつの方法です。


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どちらを選んでも収録されている巻は同じなので、状態と予算の好みで決めて問題ありません。

配信で見つからないときの探し方

視聴順が決まっても、「その作品が配信で見当たらない」という詰まり方をすることがあります。配信のラインアップは契約期間で入れ替わるため、記事に載っている一覧がそのまま正しいとは限りません。実際、公式配信サービスの作品ページでも、期間によっては配信が止まっていることがあります。

そこで、次の順で確認するのが確実です。

  1. 作品名で検索するときは、期のタイトルまで入れる。「ハイキュー」だけだと第1期しか出てこないことがあります。「セカンドシーズン」「烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」「TO THE TOP」まで入れて探します
  2. OVAとOADは別作品として登録されていることを前提に探す。本編の作品ページの中には入っていません
  3. 見つからない場合は、そのサービスで扱っていないと判断して先に進む。本線の理解を止めてまで探し回る必要はありません
  4. 劇場版は配信・円盤・上映のいずれで見るかを先に決める。公開時期によって選択肢が変わります

配信状況の確認は、視聴予定のサービスの公式ページで行うのがいちばん早いです。まとめ記事の情報は更新が追いついていないことがあります。

新作2作は2027年公開予定

プロダクション I.G の公式ニュース(2025年12月22日付)で、『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』とスペシャルアニメ『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』の2027年公開が決定したことが発表されています。どちらも劇場版『ゴミ捨て場の決戦』より先を描く作品です。

具体的な公開日は、2026年9月6日時点でまだ発表されていません。ネット上には公開時期の予想も出回っていますが、公式発表がない以上、確かなことは言えません

公開まではまだ時間があります。今から順番どおりに追い始めれば、公開のころにはちょうど準備万端で迎えられますし、先に原作で読んでおけば「あの場面がこう動くのか」と二度楽しめます。待つ時間を楽しみに変えたい人は、ハイキュー!!のグッズを見てみるのもいいかもしれません。

この記事の情報の確かめ方

見る順番を扱う記事は、話数・公開時期・配信状況という「あとから変わる情報」の上に成り立っています。だからこそ、どこで確認した情報なのかが分かる形で書くべきだと考えています。

この記事では、次の方針をとっています。

  • 話数は公式配信サービスの作品ページの表示に合わせています。制作側が登録している値なので、まとめ記事の孫引きより確度が高いです
  • 公開年・公開期間はアニメーション制作会社の公式作品ページから取っています
  • 原作の巻数と完結状況は出版社の公式ページ(少年ジャンプ公式・少年ジャンプ+)で確認しています
  • 配信サービスごとの配信可否と料金は書いていません。変動が早く、書いた時点で古くなるためです
  • 参照したURLは記事末尾に取得日つきで並べています。気になる点があれば、そのまま公式で確認できます

なお、アニメ『ハイキュー!!』の公式サイト( https://haikyu.jp/ )は最新のお知らせが集まる場所ですが、この記事の作成時点では自動取得ができなかったため、本文の事実の根拠には使っていません。最新情報を追いたいときの確認先としてご利用ください。

筆者の判断基準

同じ「見る順番」でも、どこを重視するかで勧める形は変わります。この記事で本線優先を勧めているのは、次のように考えているからです。

第一に、初見の体験を削らないことを最優先にしています。 総集編は便利ですが、便利さの代償として場面が削られます。作品を初めて通る人にとって、削られた場面は「なかったこと」になります。あとから足せる情報と、最初の一周でしか味わえない体験を比べたとき、後者を守るほうが得だと考えています。

第二に、順番の判断は「飛ばすと話がつながらないか」だけで決めています。 OVAは飛ばしても第4期は理解できるので必須とはしていませんし、劇場版『ゴミ捨て場の決戦』は第4期の続きなので必須にしています。好き嫌いや評価の高さで順番を決めると、人によって答えが変わってしまいます。

第三に、配信サービスの都合で順番を変えることは勧めていません。 「このサービスにあるものから見る」という決め方は一見合理的ですが、ラインアップは変わります。順番は作品の構造で決めておいて、視聴手段はそのつど探すほうが結果的に迷いません。

第四に、原作の読み始めは幅を持たせて書いています。 巻数の対応は公式が公表しているものではないため、断定できる情報ではありません。目安を示したうえで、確実な方法(劇場版の最後の場面を目印にする)も併記しています。

よくある質問

総集編を見ないと劇場版の話が分かりませんか?

分からなくなることはありません。総集編はTVアニメの内容を再構成したもので、新しい話は進みません。第4期まで見ていれば、劇場版『ゴミ捨て場の決戦』にそのまま入れます

OVAを飛ばしても大丈夫ですか?

大丈夫です。OVAは烏野高校以外の学校を描いた回で、第4期の理解に必須ではありません。ただし第3期と第4期のあいだの時期を埋める内容なので、順番どおりに見られるなら見たほうが第4期に入りやすくなります

時系列順に並べ替える必要はありますか?

必要ありません。ハイキュー!!は出来事が起きた順にまっすぐ描かれる構成で、公開順がそのまま時系列になります。ただひとつの例外がOVAで、これだけ第3期と第4期のあいだに挟みます

バレーボールのルールを知らなくても楽しめますか?

楽しめます。主人公自身が経験の浅い状態から始まるため、用語やポジションの説明が作中で自然に出てきます。予習は不要です

アニメの続きは原作の何巻から読めばいいですか?

映画の直後から読むなら37巻の後半あたり、次の劇場版で描かれる範囲から読むなら38巻あたりが目安です。公式が巻数の対応表を出しているわけではないので、劇場版の最後の場面を覚えておき、その場面の続きから読むのが確実です。原作は全45巻で完結しています。

まとめ

  • 見る順番は公開順でOK:第1期 → 第2期 → 第3期 → OVA『陸 VS 空』 → 第4期 → 劇場版『ゴミ捨て場の決戦』
  • 映像作品は本線・劇場版総集編・OADの3グループに仕分けると、初見で追う本数が一気に減る
  • OVAは全2話・OADは全3話で別作品として登録されている。OVAは第3期と第4期のあいだ、OADは本編を見終えたあと
  • 劇場版総集編4本は初見なら飛ばしてOK。時間がないときだけ近道として使う
  • 劇場版『ゴミ捨て場の決戦』は完全新作で第4期の続き。2024年2月16日公開
  • 原作は全45巻で完結済み。続きの読み始めは37巻の後半あたり、または38巻あたりが目安
  • 新作2作は2027年公開予定(具体的な日付は未発表)

本数は多く見えますが、実際に追う本線はTVアニメ4期とOVA1本、そして劇場版だけです。第1期の1話から、気楽に始めてみてください。

参照した公式情報(取得日: 2026年9月6日)

  • プロダクション I.G 作品一覧(各作品の公開年): https://www.production-ig.co.jp/works/index.html
  • プロダクション I.G『ハイキュー!!』: https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu/
  • プロダクション I.G『ハイキュー!! セカンドシーズン』: https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-2nd/
  • プロダクション I.G『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』: https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-3rd/
  • プロダクション I.G『ハイキュー!! TO THE TOP』: https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-4th/
  • プロダクション I.G『ハイキュー!! 陸 VS 空』: https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-ova/
  • プロダクション I.G 劇場版総集編(終わりと始まり/勝者と敗者): https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-movie/
  • プロダクション I.G 劇場版総集編(才能とセンス、コンセプトの戦い): https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-movie-02/
  • プロダクション I.G『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』: https://www.production-ig.co.jp/works/haikyu-movie-03/
  • プロダクション I.G 公式ニュース(2025年12月22日・新作2作の2027年公開決定): https://www.production-ig.co.jp/hotnews/2025/122201.html
  • dアニメストア『ハイキュー!!』(全25話): https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=20140
  • dアニメストア『ハイキュー!!セカンドシーズン』(全25話): https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=20385
  • dアニメストア『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』(全10話): https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=21181
  • dアニメストア『ハイキュー!! TO THE TOP』(全25話): https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=23182
  • dアニメストア『ハイキュー!! OVA』(全2話): https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=24149
  • dアニメストア『ハイキュー!! OAD』(全3話): https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=24148
  • 少年ジャンプ公式『ハイキュー!!』連載ページ: https://www.shonenjump.com/j/rensai/haikyu/
  • 少年ジャンプ公式『ハイキュー!!』コミックス一覧(全45巻): https://www.shonenjump.com/j/rensai/_list/haikyu/
  • 少年ジャンプ+『ハイキュー!!』(完結済み): https://shonenjumpplus.com/episode/10833519556325021936
  • アニメ『ハイキュー!!』公式サイト(最新情報の確認先): https://haikyu.jp/

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