黒子のバスケの見る順番|TVアニメ3期+劇場版LAST GAMEを時系列で整理【ネタバレなし】

黒子のバスケの見る順番|TVアニメ3期+劇場版LAST GAMEを時系列で整理【ネタバレなし】 作品紹介(アニメ)

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「黒子のバスケって、アニメが何期もあって劇場版もあるけど、どの順番で見ればいいの?」——そんな迷いに答えます。

この記事では、黒子のバスケのアニメを見る順番を、TVアニメ3期と劇場版『LAST GAME』を中心に時系列で整理します。あわせて、全75話という長さをどう配分するかまで判断できる形にしました。この記事にストーリーのネタバレはありません。

結論:1期→2期→3期→劇場版LAST GAMEの順で見ればOK

先に結論をお伝えすると、黒子のバスケは第1期→第2期→第3期→劇場版『LAST GAME』の順で見れば迷いません。

TVアニメは全部で3期あり、そのまま放送順(=物語の時系列順)に見ていくのが基本です。そして劇場版『LAST GAME』は、TVシリーズ本編のその後を描いた続編にあたるため、3期まで見終えたあとに見るとちょうどよくつながります。まずはこの流れだけ押さえておけば大丈夫です。

黒子のバスケのアニメ・劇場版 一覧

まずは全体像を一覧で押さえましょう。

区分 作品 放送・公開 備考
TVアニメ第1期 黒子のバスケ 2012年4月〜9月・全25話(+OVA) 物語の始まり
TVアニメ第2期 黒子のバスケ 第2期 2013年10月〜2014年3月・全25話(+OVA) 続き
TVアニメ第3期 黒子のバスケ 第3期 2015年1月〜6月・全25話(+OVA) TV本編の締め
総集編(劇場) ウインターカップ総集編 三部作 2016年公開 TV3期の再構成(任意)
劇場版 LAST GAME 2017年3月18日公開 TV本編のその後を描く続編

同じ作品でTVアニメ・総集編・劇場版と種類があるので迷いやすいのですが、軸になるのはTVアニメの3期です。総集編はすでに放送された内容をまとめ直したもの、劇場版『LAST GAME』はその先を描いた続編、という位置づけになります(放送情報の詳細はアニメ公式サイトでご確認ください)。

他の人気シリーズの視聴順もまとめて確認したい方は、アニメの見る順番まとめもあわせてどうぞ。

あなたはどのルートで見る? 3つの見方から選ぶ

全75話に劇場作品が加わるシリーズなので、「どこまで見るか」で必要な時間が大きく変わります。自分がどれに近いかで選んでください。

ルート 見るもの 向いている人
A:王道フルルート 1期 → 2期 → 3期 → 劇場版 はじめて見る人。積み上げをまるごと味わいたい
B:短縮ルート 3期 → 劇場版 過去に1期・2期を見た人。締めくくりだけ追いたい
C:総集編活用ルート 1期 → 2期 → 総集編 → 劇場版 3期の内容を劇場作品としてまとめて振り返りたい人

はじめて見るならルートA一択です。 スポーツ作品は「積み上げた時間の分だけ試合が重くなる」タイプなので、途中を飛ばすと最大の魅力を取りこぼします。

ルートBを選ぶ基準は、「1期・2期を見た記憶が残っているか」です。人物名と関係を思い出せるなら、3期から入っても問題ありません。思い出せないなら、ルートAに戻したほうが結局は早いです。

ルートCを選ぶ基準は、3期を見る時間が取れるかどうかです。総集編は再構成なので、3期の代わりに置くと細部は省かれます。それでも、3期をまるごと見る時間がどうしても取れない場合には有効な妥協案になります。

全75話+劇場版の視聴計画を逆算する

「順番は分かったが、どれくらいかかるのか」を先に見積もっておきましょう。

TVシリーズは3期合わせて全75話。1話約24分として、本編だけで約30時間です。ここに劇場版(上映時間90分)が加わります。ペース別に見ると次のようになります。

ペース 1日の視聴時間 完走までの目安
平日に1話 約25分 約4か月
平日に2話 約50分 約2か月
平日に3話+週末に5話 1〜2時間 約6週間
週末にまとめて8話 約3時間半 約10週(週1回ペース)

長編を追うときに挫折しやすいのは、期の変わり目です。1期を見終えたところで満足してしまい、2期に入らないまま止まる——というパターンがいちばん多いはずです。対策はシンプルで、1期の最終話を見た日のうちに2期の第1話まで進めておくこと。区切りをまたいでおくと、続きに戻りやすくなります。

熱くなれる他のスポーツ作品もあわせて探したい方は、熱くなれるスポーツアニメのおすすめも参考になります。

劇場版『LAST GAME』はいつ見る?

劇場版『LAST GAME』は、松竹公式の作品ページによると2017年3月18日に公開された作品で、上映時間は90分、制作はプロダクションI.G、配給は松竹です。原作は藤巻忠俊さん(集英社 ジャンプコミックス刊)と記載されています。

見る順番としては、TVアニメ第3期まで見終えたあとがおすすめです。この劇場版は、TVシリーズ本編のその後を描いた続編という位置づけだからです。TVアニメ3期までの流れを知っていたほうが登場人物の関係や見どころがぐっと入ってきやすく、本編を見たあとの締めくくりとして楽しみやすい一本になっています。

逆に言うと、いきなり劇場版から見ると背景が分かりにくくなりやすいので、まずはTVアニメを1期から順に、というのが安心の入り方です。上映時間が90分と手頃なので、本編を見終えた週末に一本立てで見ると、余韻をそのまま持ち込めます。

ウインターカップ総集編(三部作)を挟む? 3つの問い

黒子のバスケには、TVアニメで描かれた内容を劇場向けにまとめ直した「ウインターカップ総集編」三部作(2016年公開)もあります。「第1部・影と光」「第2部・涙の先へ」「第3部・扉の向こう」の3作です。

この三部作はTVアニメ3期の内容を再構成した総集編にあたるため、見る順番の本筋としては必須ではありません。挟むかどうかは、次の3つで決められます。

  1. 3期を見る時間があるか … あるなら3期をそのまま見てください。総集編は再構成なので細部が省かれます
  2. 3期の記憶が残っているか … 昔見たが記憶が薄い、という人には総集編が効率的な復習になります
  3. 劇場作品としてまとめて浴びたいか … 三部作の構成で見直したい人には、総集編そのものが目的になります

つまり、初見の人はスキップ、復習したい人には有効というのが基本の線引きです。

OVAはどう扱う?

各期にはOVAが1話ずつ用意されていますが、こちらは本筋を追ううえで必須ではない番外編にあたります。

  • 初見の人 … まずは本編だけ通してください。OVAは見終えたあとのおまけで十分です
  • キャラクターをもっと見たい人 … 各期を見終えたタイミングで、その期のOVAを挟むと空気が地続きで楽しめます

本筋の理解に影響しないので、「見なければ損」というものではないと考えて大丈夫です。

アニメを見終えたら原作漫画で

TVアニメと劇場版でひととおり物語を見届けたあと、もう一度じっくり世界を味わいたくなったら原作漫画という流れが定番です。集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトによれば、作者は藤巻忠俊さん、2010年2号から連載され、単行本は第30巻が最新刊として掲載されています。すでに完結している作品なので、続きの刊行を待つことなく最後までまとめて読み通せます。

アニメでは駆け足になりがちな試合の駆け引きや、キャラクターそれぞれの心情を、原作ならコマ運びでじっくり追えます。アニメで惹き込まれた場面を、自分のペースで読み返せるのも原作ならではの楽しみです。

新品と中古、どちらで揃える?

全30巻をまとめて揃えるとなると、費用も置き場所もそれなりにかかります。次の基準で選んでください。

中古が向いている人

  • とにかく読めればいい/通読が目的
  • 完結した作品なので、あとから巻が増えて版がそろわなくなる心配がない
  • 費用を抑えて、その分を他の作品に回したい

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新品が向いている人

  • 本棚に並べて見栄えよく残したい
  • 人に貸す・譲る予定がある
  • 折れや日焼けが気になるタイプ

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どちらを選ぶかの詳しい考え方は漫画の全巻セットは新品と中古どっち?にまとめています。中古セットは状態表記に幅があるので、購入前に商品ページの記載を必ず確認してください。

なお、アニメから原作に入るときに気をつけたい点はアニメから原作に入るときの注意点にまとめています。黒子のバスケは週刊少年ジャンプ連載作品なので、少年ジャンプ原作アニメのおすすめで他の名作を探すのもおすすめです。

筆者の判断基準

長編スポーツ作品の視聴順を案内するとき、筆者が基準にしているのは「完走できる形にする」ことです。

全75話は、気軽に勧められる長さではありません。だからこの記事では、順番の説明だけで終わらせず、ペース別の所要期間挫折しやすい地点まで書きました。順番が分かっても、終わりが見えないと着手できないからです。

総集編とOVAについては、「本筋に入れない」という立場を取っています。総集編は3期の再構成、OVAは番外編で、どちらも物語の理解には必須ではありません。必須のものと、あとから足せるものを分けて示すほうが、初見の人が迷わずに走り切れると考えています。もちろん、記憶の復習として総集編を使うのは合理的な使い方です。

よくある質問

Q. 第3期から見始めても大丈夫ですか?

過去に1期・2期を見た人なら大丈夫です。 初見の場合はおすすめしません。スポーツ作品は積み上げの分だけ試合が重くなるので、途中から入ると同じ場面でも受け取れるものが変わってしまいます。

Q. 総集編だけで3期の代わりになりますか?

代わりにはなりますが、細部は省かれます。 総集編は再構成なので、3期をまるごと見る時間がどうしても取れない場合の妥協案と考えてください。初見なら3期をそのまま見るほうが満足度は高くなります。

Q. 劇場版『LAST GAME』だけ見るのはありですか?

おすすめしません。 本編のその後を描いた続編なので、人物の関係を知らないまま見ると見どころが伝わりません。時間がないなら、劇場版を先に見るのではなく、本編を分割してでも先に通すほうが得です。

まとめ

  • 黒子のバスケの見る順番は第1期→第2期→第3期→劇場版『LAST GAME』
  • TVアニメは3期・全75話(各期25話+OVA1話)。放送順がそのまま物語の時系列
  • 劇場版『LAST GAME』(2017年3月18日公開・上映時間90分)はTV本編のその後を描く続編。3期のあとに見る
  • 本編だけで約30時間。平日2話ペースなら約2か月で完走できる計算
  • ウインターカップ総集編(三部作・2016年)はTV3期の再構成。初見はスキップ、復習には有効
  • OVAは番外編。本筋の理解には影響しない
  • アニメを見終えた続き・読み返しは原作漫画(第30巻まで・完結)

迷ったら、まずは第1期を第1話から。3期まで見届けたら劇場版『LAST GAME』で締めくくり、さらに深く味わいたくなったら原作漫画へ、という追い方がおすすめです。

参照した公式情報(2026年8月22日取得)

  • 松竹公式『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』作品ページ(公開日・上映時間・原作・監督・制作・配給)https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04889/
  • 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト『黒子のバスケ』作品ページ(作者・連載開始・単行本の最新刊)https://www.shonenjump.com/j/rensai/kuroko.html

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