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「なのはシリーズで結局いちばん強いのは誰?」——魔法少女ものでありながら本格的な魔法戦闘が売りの本シリーズでは、ファンの間で定番の話題です。2026年7月から新作『なのはEXGV』が始まり、あらためて気になっている人も多いはず。
この記事では、公式設定で示されている立場・称号と、作中で描かれた戦闘描写をもとに、なのはシリーズの強さを整理します。この記事にストーリーのネタバレはありません。「誰がどの場面で何をしたか」という展開には踏み込まず、キャラクターの位置づけだけを扱います。
なお、このランキングは公式が発表した順位ではなく、当サイトの見解です。作品の楽しみ方のひとつとして読んでください。
ランキングの前提:なのはの「強さ」は何で決まる?
なのはの世界では、魔導師の力は単純な腕っぷしではなく、次のような要素で語られます。
- 魔力量:撃てる魔法の規模・回数の土台
- 技量・戦術:デバイスの扱い、状況判断、連携
- 役割:前衛で斬り込むタイプか、後方から広範囲を制圧するタイプか
- デバイス:相棒となるインテリジェントデバイスの性能
つまり「単体で誰が最強か」は、どの土俵で比べるかで変わるというのが本シリーズの面白いところです。以下は、その前提を踏まえた見解です。
なのはシリーズ 強さの位置づけ(当サイト見解)
1. 高町なのは
管理局で「エース・オブ・エース」と呼ばれる、シリーズの主人公。圧倒的な魔力量を活かした砲撃魔法が代名詞で、遠距離からの制圧力はシリーズ随一の描かれ方をしています。後年は教導官として後進を育てる立場になり、「強さ」だけでなく「指導者としての格」も描かれます。
その原点は、やはり劇場版1st。なのはが魔法と出会い、フェイトとぶつかるまでが濃密に描かれます。
2. フェイト・T・ハラオウン
なのはの相棒であり、最大のライバル。高速機動と近接戦闘を得意とし、なのはの砲撃とは対照的なスタイルです。「速さで詰めるフェイト」対「距離で制するなのは」という構図は、シリーズの魅力そのもの。
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3. 八神はやて
広域魔法の使い手で、単体戦闘よりも「戦場全体を動かす」タイプ。守護騎士たちを率いる立場でもあり、指揮官としての能力を含めれば、シリーズでも別格の存在感があります。
4. シグナム(守護騎士)
はやてに仕える守護騎士の剣士。近接戦闘の完成度では作中屈指の描かれ方で、「剣で語り合う」タイプの戦いを見せてくれます。ヴィータ、シャマル、ザフィーラを含む守護騎士たちは、それぞれ役割が明確に分かれているのが特徴です。
5. 次世代キャラ(ヴィヴィオ/アインハルトほか)
StrikerS以降の物語では、次の世代が主役に。格闘戦(インターミドル)という別の土俵で強さを競うため、初期メンバーとは単純比較しにくいのがポイントです。「世代が変わっても強さの物語は続く」のがなのはシリーズらしさと言えます。
「最強論」が面白いのは、土俵が違うから
まとめると、なのはの強さ議論はこう整理できます。
| タイプ | 代表 | 得意な土俵 |
|---|---|---|
| 遠距離・制圧 | 高町なのは | 開けた場所での撃ち合い |
| 高速・近接 | フェイト | 一気に距離を詰める戦い |
| 広域・指揮 | 八神はやて | 複数を相手取る戦場 |
| 剣技・接近 | シグナム | 一対一の斬り合い |
| 格闘 | 次世代組 | 競技としての近接戦 |
「誰が最強か」の答えが割れるのは、それぞれが違う強さを持っているから。ここがシリーズの奥深さです。
最新の戦闘描写を見たいなら、劇場版Detonationがおすすめ。シリーズの積み重ねが映像として結実した一本です。
新作『なのはEXGV』の空気感は、公式PVでどうぞ。
まとめ
- なのはの強さは魔力量・技量・役割・デバイスの総合で決まり、単純な序列にはならない
- 位置づけとしてはなのは(遠距離制圧)/フェイト(高速近接)/はやて(広域・指揮)/シグナム(剣技)が定番の上位
- 次世代組は別の土俵(格闘)で強さを競うため、単純比較はできない
- ※本ランキングは公式発表ではなく当サイトの見解です
見る順番から確認したい人は、魔法少女リリカルなのは 見る順番・時系列完全ガイドもあわせてどうぞ。


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